調和がとれている関係が、宇宙の本質

小さな種は言う。
ー調和がとれている関係が、宇宙の本質なんだよ。

ぼくは首をかしげる。

ー地上から見ることができる水星と金星と火星と木星と土星の5つの天体と太陽と月には
 調和的な関係があるのだと、古代ギリシャの人々は考えていたんだ。
 古代ギリシャの人たちは、それを天体の音楽だと感じ「ハルモニア」と呼んだ。
 それが「ハーモニー(調和)」という言葉が生まれたきっかけ。

 
どうして調和的な関係があるのだと考えたんだろう?

ー古代ギリシャの人々は直感によってそのことを感じとったんだ。
 昔の人は自分の直感を信じて生きていたんだよ。
 でも今は、それが本当のことだって天文学者によって証明されようとしている。

 太陽と、太陽を中心にして動いている惑星の距離は、それぞれ調和的な比率で配置されているし、
 惑星の通り道は99%の正確さで幾何学形を描きだすことも発見されている。
 幾何学形っていうのは、まる、三角、四角、五芒星(星形)などのこと。

 占星術ではね、惑星という大きな宇宙に人類という小さな宇宙が影響を受けていると考えている。
 宇宙の本質が調和だということは、小宇宙である人も調和的な存在であるということ。

調和的ってなんなんだろう。

ーそれはね、違和感がないってこと。
 自分のなかで違和感がない状態がつづくということ。 
 安心できていて、快適だなって感じていていること。
 
 違和感は、不快感。
 不快な状態が続いていたら。違和感があるということ。
 
「どうして違和感が生まれたんだろう」って考えて、違和感を薄めていく。
 今、きみは自分の人生に違和感を感じてる?

 不快や違和感は今の状態から、何かを変化させてね。 
 っていう、宇宙からのメッセージなんだ。
 

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