満月の日には、パンを焼く

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占星術につながる神秘の世界についての、ささやかなおしゃべり。
素朴なくっきーをを1日に1枚ずつ食べるように、綴ります。
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満月の日にパンを焼く。

ふくらむ、広がる。
それは、満月がもつ、豊かなちから。

満月の前後は、いろんなものが広がりを見せてくれる。

どうやら、
満月の日にパンを焼くと、パンがよく膨らむのだとか。

パン酵母の働きによって
満月の前後は、いつもより発酵する。
そんな話を聞いたことがあります。

満月の日には、パンを焼く。
わたしはパンを焼かないのですが(焼かないんかい)

毎日パンと向き合い、パンを焼いている友人に、
満月の前後のパン事情について聞いてみたいです。

満月の話から、小宇宙の話へとわーぷしてしまいましたが
月のお話に戻ってきました。

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